Amazonを装ったメールでクレジット情報を盗まれた
被害者:42歳・女性 | 被害額:約20万円
被害の経緯
「Amazonアカウントが不正アクセスを受けました。24時間以内に確認してください」というメールが届きました。リンクをクリックするとAmazonそっくりのサイトが表示され、ログイン情報とクレジットカード番号を入力してしまいました。翌朝、カードで20万円近い買い物が複数されていることに気づきました。
この事例から学ぶこと
メールのリンクは踏まない。公式サイトには直接URLを入力してアクセスする。URLのドメインを必ず確認。
Amazonやメルカリ、銀行などの大手企業を装ったフィッシングメールは年間数千万通が送られています。本物そっくりのデザインで作られた偽サイトに誘導し、アカウント情報やクレジットカード情報を盗む手口です。
この詐欺の特徴
・本物のAmazonとほぼ同じデザインの偽サイトを用意している
・「緊急」「24時間以内」「アカウントが停止されます」など焦りを煽る
・差出人のメールアドレスが本物に似た偽のアドレス(amazon-support@xxxxx.com等)
・URLが微妙に異なる(amazon.co.jp → arnazon.co.jp など)
被害を防ぐために
メール内のリンクはクリックせず、ブラウザのアドレスバーに直接「amazon.co.jp」と入力してアクセスしましょう。Amazonの公式サイトには「メッセージセンター」があり、本物のメールはそこで確認できます。また、クレジットカードの利用明細を毎日確認する習慣をつけましょう。
被害にあったら
・カード会社に即連絡して利用停止と不正請求の申請
・Amazonアカウントのパスワードを直ちに変更
・同じパスワードを使っている他のサービスも変更
・警察のサイバー犯罪相談窓口に届出
・クレジット会社の保険で被害額が補填される場合が多い(この事例でも回収済み)
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