AI診断の精度はどのくらいですか?
詐欺の典型的なパターン・手口・キーワードをもとにリスクを判定しています。ただし、AIによる診断はあくまで参考情報です。「低リスク」と判定された場合でも、違和感を感じたら相談窓口に問い合わせることをおすすめします。
入力した情報は保存・収集されますか?
入力された文章はサーバーに保存されません。診断はブラウザ上で完結します。個人情報(氏名・住所・電話番号など)は絶対に入力しないでください。
診断結果が「低リスク」でも安心できますか?
低リスク判定はその文章に詐欺の典型パターンが見当たらないことを示すものであり、安全を保証するものではありません。お金の振込や個人情報の提供を求められている場合は、たとえ低リスクでも立ち止まって確認することが重要です。
詐欺に遭ったらまず何をすればいいですか?
(1) 振込済みであれば、すぐに振込先の金融機関と自分の銀行に連絡して振込停止・返金を求めてください。(2) 警察に被害届を提出してください(警察署または#9110)。(3) 消費生活センター(188)に相談すると、具体的な対応方法を案内してもらえます。
警察に相談しても意味がありますか?
被害届の提出は重要です。犯人逮捕に直結しないことも多いですが、被害届がないと捜査が始まりません。また、振込先口座の凍結要請を金融機関に行う際にも被害届の受理番号が必要になる場合があります。
お金を振り込んだ後でも取り戻せますか?
振り込んだ直後であれば、「振り込め詐欺救済法」に基づき口座凍結・被害回復分配金の申請が可能です。まず自分の銀行に連絡し、振込先の銀行にも詐欺被害の申告をしてください。時間が経つほど困難になるため、気づいた瞬間に動くことが大切です。
家族が詐欺に遭った疑いがあります。どうすればよいですか?
まず家族の話をよく聞き、責めないことが大切です。高齢の方は羞恥心から被害を隠す傾向があります。一緒に消費生活センター(188)や警察相談専用電話(#9110)に相談しましょう。すでに金銭を渡してしまっている場合は、早急に金融機関への連絡が必要です。
フィッシング詐欺でパスワードを入力してしまいました
(1) 該当サービスのパスワードを今すぐ変更してください。(2) 同じパスワードを使い回している他のサービスのパスワードも変更してください。(3) クレジットカード情報を入力した場合は、カード会社に連絡して利用停止を依頼してください。(4) 不審な取引が発生していないかを確認してください。
架空請求メールは無視してよいですか?
はい、無視してかまいません。「本日中に連絡がなければ法的手続きを取る」などと書かれていても、実際に訴訟を起こせる根拠はありません。絶対に返信・電話をしないでください。連絡すると「生きた番号」として悪用され、さらなる詐欺に利用される可能性があります。
詐欺グループに個人情報が漏れたかもしれません
(1) フィッシングサイトへのアクセス履歴を確認してください。(2) 迷惑電話・不審なDMが増えた場合は、個人情報が名簿として流通している可能性があります。(3) 金融機関のウェブサービスに登録しているパスワードを変更してください。(4) 気になる場合は消費生活センター(188)に相談できます。
SNSで知り合った人から投資を勧められています。怪しいですか?
非常に高いリスクがあります。SNSで知り合った相手からの投資勧誘は「ロマンス詐欺+投資詐欺(ピッグブッチャリング)」の典型的な手口です。特に「海外在住」「高収入の専門職」「特別なトレードシステムを持っている」という相手は要注意です。金銭を動かす前に必ず信頼できる第三者に相談してください。
マッチングアプリで知り合った人にお金を貸しても大丈夫ですか?
実際に会ったことのない相手へのお金の貸し出しは絶対にしないでください。どれだけ親密なやり取りをしていても、一度も対面していない相手へのお金の移動は詐欺のリスクが極めて高いです。「返す」と約束されても回収できた事例はほとんどありません。
「元本保証・高利回り」を謳う投資案件は信用できますか?
できません。金融商品取引法では元本保証を謳った勧誘は違法です。合法的な金融機関がこのような宣伝をすることはありません。「年利30%保証」「絶対に損しない」などの表現は詐欺の確実なサインです。
コンビニでギフト券を買って支払えと言われました
詐欺です。税金・延滞料・罰金をギフト券やプリペイドカードで支払うよう求める公的機関は存在しません。Amazonギフト券・iTunesギフト券・nanacoなどでの支払いを要求された時点で詐欺と判断してください。
パソコンにウイルス感染の警告が出て電話番号が表示されました
これは「サポート詐欺」と呼ばれる手口です。表示された電話番号には絶対に電話しないでください。警告音が鳴っていても、ブラウザを閉じれば問題ありません。閉じられない場合はWindowsのタスクマネージャー(Ctrl+Shift+Esc)からブラウザを強制終了してください。
宅配業者を装ったSMSが届きました
宅配業者のフィッシングSMSです。リンクはクリックしないでください。宅配の再配達手続きは、各社の公式アプリまたは公式サイトから直接行ってください。SMSに記載されているURLが公式ドメインか必ず確認することも重要です。
「あなたの口座が犯罪に使われている」と警察を名乗る電話がありました
警察を騙った詐欺です。本物の警察が「口座を別の安全な口座に移してください」と言うことは絶対にありません。すぐに電話を切り、110番または#9110(警察相談専用電話)に連絡してください。
副業で高額な教材やコンサルを勧められています
情報商材・コンサル詐欺の可能性があります。正当な副業に高額な入会金や教材費は不要です。「月収50万円の実績者が直接教える」「今だけの特別価格」「残り枠3名」などの文言は詐欺でよく使われる誘い文句です。購入前に消費生活センター(188)に相談することをおすすめします。
振り込め詐欺の電話を受けました。お金はまだ渡していません
まず110番か#9110に電話してください。詐欺グループは一度ターゲットにした相手に対し、手口を変えて何度もアプローチしてくることがあります。家族にも共有し、今後の電話に注意するよう伝えてください。電話番号の変更も有効な対策です。
この診断ツールは無料ですか?今後も無料ですか?
現在は完全無料でご利用いただけます。基本的な診断機能は今後も無料で提供する予定です。詐欺被害を減らすことがこのサービスの目的であり、まず多くの方に使っていただくことを最優先にしています。
相談できる公的な窓口を教えてください
消費生活センター(188・全国共通)、警察相談専用電話(#9110)、金融サービス利用者相談室(0570-016811)があります。振込済みの場合は金融機関への連絡が最優先です。法テラス(0570-078374)では弁護士への相談方法も案内してもらえます。