⚠️ 詐欺被害は年間2,000億円超。一人で悩まず確認を。
架空請求詐欺

市役所を名乗る「マイナンバー更新」詐欺で個人情報を盗まれた

被害者:66歳・女性 | 被害額:約45万円

被害の経緯

「市役所のマイナンバー担当です。カードの更新手続きが必要で、放置すると給付金が受け取れなくなります」という電話がありました。「確認のため」と言われ、口座番号・暗証番号・カード番号を伝えてしまいました。翌日に口座から45万円が引き出されており、市役所に問い合わせると全く身に覚えがないと言われました。

この事例から学ぶこと

市区町村・年金機構などの公的機関が電話で口座情報や暗証番号を聞くことは絶対にない。

公的機関(市役所・年金機構・厚生労働省など)を名乗る詐欺は、特に高齢者を標的にしています。マイナンバーカードや給付金に関する詐欺は制度が複雑で理解しにくいことを悪用しています。

この詐欺の特徴 ・市役所・区役所・年金機構・厚生労働省などを名乗る ・マイナンバー・給付金・保険料還付など時事的な内容を使う ・「今手続きしないと給付金が受け取れない」と焦らせる ・口座番号・暗証番号・クレジットカード番号を「確認のため」と聞き出す ・「ATMで手続きが必要」と誘導するケースもある

被害を防ぐために 公的機関が電話で口座番号・暗証番号・カード情報を聞くことは絶対にありません。電話がかかってきたら、一度切って市区町村の代表番号(電話帳やウェブサイトに掲載)に自分でかけ直して確認しましょう。「今すぐ」「本日中に」という言葉は詐欺のサインです。

被害にあったら ・すぐに銀行に連絡して口座の一時停止と不正引出しの申請 ・警察(110番)に被害届を提出 ・市区町村の消費生活相談窓口に相談 ・クレジットカードを提供した場合はカード会社にも連絡

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