ゲームアイテム売買でリアルマネーを騙し取られた
被害者:19歳・男性 | 被害額:6万円
被害の経緯
オンラインゲームのDiscordサーバーで「レアキャラクターを6万円で売る」という書き込みを見て連絡しました。「先払いで送金してくれればすぐにデータを渡す」と言われ、PayPayで送金しました。その後、相手はDiscordを退会しており連絡が取れなくなりました。ゲーム運営に問い合わせましたが取引自体が規約違反で補償もありませんでした。
この事例から学ぶこと
ゲーム内アイテムのリアル売買はほとんどのゲームで規約違反。詐欺にあっても公式サポートは補償できない。
ゲーム内アイテム・アカウントのリアルマネー取引(RMT)は多くのゲームで規約違反であり、詐欺被害にあっても救済を受けられないリスクがあります。特に若年層(中高生・大学生)が被害にあうケースが増えています。
この詐欺の特徴
・DiscordやTwitterなど公式外のプラットフォームで売買を持ちかける
・「先払いしてくれればすぐに渡す」と前金を要求
・PayPay・電子マネー・銀行振込など取引記録が残りにくい方法を使う
・支払い後にアカウントを削除・ブロックして逃げる
・ゲーム運営は規約違反のRMT取引を補償しない
被害を防ぐために
ゲーム内アイテム・アカウントの売買はゲームの規約違反であることを認識しましょう。仮に売買するとしても、先払いは絶対に避けるべきです。リアルマネー取引は詐欺のリスクが高く、アカウント凍結のリスクもあります。
被害にあったら
・PayPay等の決済サービスに不正取引として申告(返金される可能性はあるが低い)
・警察のサイバー犯罪相談窓口に届出
・相手のDiscordアカウント情報・やり取りの記録を保存して警察に提供
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