⚠️ 詐欺被害は年間2,000億円超。一人で悩まず確認を。

詐欺手口を知って身を守る

フィッシング詐欺

銀行・宅配業者・通販サイトを装った偽メール・偽SMSで偽サイトに誘導し、 パスワードやクレジットカード番号を盗み取る詐欺です。

年間約9万件
被害相談件数
平均20〜50万円
1件あたりの被害額
急増中
SMS型(スミッシング)

こんな連絡が来たら詐欺を疑ってください

  • ! 「アカウントが停止されます」「不正アクセスを検知しました」という緊急のメール・SMS
  • ! 宅配業者から「再配達の手続きが必要です」というSMS(ヤマト・佐川・日本郵便は本物ではこういったSMSを送らない)
  • ! メール内のリンクURLが公式ドメインと少し違う(amazon-co-jp.net、rakuten-jp.top など)
  • ! クレジットカード番号・銀行の暗証番号・パスワードの入力を求めるページに誘導される
  • ! 「今すぐ確認しないと口座が凍結されます」という過度に急かす内容
  • ! Appleや国税庁・マイナポータルを装い「支払いが必要」と請求してくる

最新手口の解説

フィッシング詐欺の最大の特徴は「本物そっくりの偽サイト」です。公式サイトのデザインをほぼ完全にコピーし、ロゴ・レイアウト・文章まで同じに見えるよう作られています。URLをよく見ると「amazon.co.jp」ではなく「amazon-co-jp.net」「amazon.account-verify.com」などになっていますが、急いでいるときには気づきにくいです。

近年急増しているのが「スミッシング」と呼ばれるSMSを使ったフィッシングです。宅配業者を名乗り「お荷物のお届けに伺いましたが不在でした。下記よりご確認ください」というメッセージと短縮URLが送られてきます。タップすると「再配達の手続き」と称してクレジットカード番号を入力させる偽サイトに誘導されます。本物の宅配業者はSMSでカード情報を要求することはありません。

また、ETC利用照会サービス・マイナポータル・国税庁を装ったフィッシングも多発しています。「未払いがあります」「還付金があります」という内容でリンクをクリックさせ、銀行のネットバンキングの情報やマイナンバーを入力させます。公的機関がメールやSMSで個人情報の入力を求めることはほぼありません。不審に感じたら、メールのリンクは使わず、ブックマークか検索から公式サイトに直接アクセスしてください。

被害にあったときの対処法

  1. 1
    クレジットカード会社に即座に連絡して利用停止する

    カード番号を入力してしまった場合は、カード裏面の番号に今すぐ電話してカードを止めてください。

  2. 2
    パスワードを今すぐ変更する

    入力したパスワードを使っているすべてのサービスで変更してください。同じパスワードの使い回しは危険です。

  3. 3
    銀行に連絡して不正送金を確認する

    ネットバンキングの情報を入力した場合は、銀行に連絡してアカウントを凍結・変更してもらってください。

  4. 4
    フィッシング対策協議会に報告する

    偽サイトのURLをフィッシング対策協議会(info@antiphishing.jp)に報告することで、他の被害者を防げます。

  5. 5
    警察に被害届を提出する

    #9110または最寄りの警察署へ。フィッシング詐欺は立件できる場合があります。

相談先

#9110
警察総合相談電話
サイバー犯罪被害の相談窓口。被害届の提出案内も受け付けます
188
消費者ホットライン
不正請求・クレジット被害の相談。最寄りの消費生活センターへ
弁護士
チャージバック申請サポート
クレジットカードの不正利用はカード会社への申告で返金される場合があります

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